アクセス;
JR内房線―浜金谷駅
行程;
千葉〜浜金谷
カメラ
NIKON COOLPIX S3
(画像添付時に圧縮)
勤め先が所属している健康保険組合の施設はいくつかあるが、その利用料ときたら、どこも途方もなくリーズナブルだ。だから我が家では、旅行といえば、もっぱらこれらの施設を利用することが前提(暗黙の了解)となっている。
施設の所在地を紹介すると、長野の白樺湖、三浦海岸、箱根強羅、そしてここ房総の浜金谷。
浜金谷(内房)は当然のことながら海の幸が豊富で、電車を利用する際の乗車時間も程よい。移動そのものに大変な思いをするわけでもなく、家族旅行にはうってつけのロケーションだ。少し変則的なコースとなるが、東京から一旦三浦半島側に向かって久里浜まで行くと、東京湾の最短部を横断するフェリーでのプチ船旅も可能となる。(実は私は船が大好きなので、何回かはこのコースを利用している)
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