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旅先でのスケッチ

< 金谷の海 (内房:千葉) のんびり 行こうよ: <2006.04.08:浜金谷 近海物 活造りにて進級を祝う

 以前の勤め先が所属していた健康保険組合のお話になる。

 組合が運営主体となっている自前の施設はいくつかあったが、その利用料ときたら、どこも途方もなくリーズナブルだった。だから我が家では、旅行といえば、もっぱらそういした施設を利用することが前提(暗黙の了解)となっていた。

 そうした直営施設の所在地を紹介すると、長野の白樺湖、三浦海岸、箱根強羅、そして房総の浜金谷になる。

 浜金谷(内房)は当然のことながら海の幸が豊富で、電車を利用する際の乗車時間も程よい。移動そのものに煩わしい思いをするわけでもなく、家族旅行にはうってつけのロケーションだ。

 このため、毎年出掛けて港や海の様子を水彩でスケッチをしていた。

 ところで、金谷へは「JR内房線」を使うのが通常の経路だが、東京から一旦三浦半島側に向かって「久里浜」まで行くと、東京湾の最短部を横断するフェリーが出ていて、ちょっとした船旅の気分に浸れる。(私は船が大好きなので、良くこのコースを利用したものだ。)

宿から金谷港を望む
 金谷漁港の防波堤のスケッチ
子供が描いた海

  ↑ 子供が描いた海
 
  (翌朝見ると茶色の岩に釣り船が接岸し、
  たくさんの釣り師がサオを振っていた)
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保養所から金谷フェーリー乗り場を俯瞰する

金谷、東京湾フェーリー乗り場
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< 三浦半島 (三浦:神奈川) 剱崎灯台へ:のんびり 行こうよ: 2008.08.21:剱崎灯台(三浦)

 JRの「湘南新宿ライナー」で大宮駅から横浜駅まで行って、そこで「京浜急行」に乗り換えて三浦半島の南端部へ向かった。

 JR線はいつも通勤で利用している列車だが、大宮・新宿間は約30分、新宿から横浜までも同じく30分なので、一時間で移動することが出来る。そこでうまく京急の「快特」に乗れれば、大宮から三浦半島の南端の「三崎口」駅まで二時間で移動できてしまう。

 この日は「一泊二日の行程」でのんびりとした旅行に仕立てようと考えて準備をしたが、元気があれば充分に「日帰り」が出来てしまう近さで、所要時間も短いものだ。そうした恵まれたアクセスの状況を考えると、もっと頻繁に出かけても良い土地のように思える。


 八景島シーパラダイスがある「金沢八景(かなざわ はっけい)」、鎌倉までバスで行ける日本有数のマリーナの街の「逗子(ずし)」、港町の盛り場の雰囲気を楽しめる「横須賀(よこすか)」や幕末維新時の歴史探訪に打ってつけの「浦賀(うらが)」、東京湾フェリーに乗れば内房(千葉)の金谷までは30分も掛からずに行くことができる「久里浜(くりはま)」、など、魅力溢れる土地が多い。

 そしてこの日の目的地、「三浦海岸(みうらかいがん)」は、先の内房の金谷同様に健保組合が保有する保養所があり、しばしば利用した。美味しい魚をゆっくり味わいたいと思ったときのよき頼みの綱だった。「三浦海岸」からも程近く、路線バスで行ける先にマグロの水揚げで有名な「三崎口(みさきぐち)」などがある。新鮮な魚介類には事欠かない土地柄だ。

 三浦半島にある京急(けいきゅう:京浜急行)の主な駅を回るだけで、鎌倉幕府の創設から激動の幕末までの歴史探訪が簡単に出来る。

 また、山本コータローさんが謳うフォークソングの名曲、「♪岬めぐり」はこの土地のバス(縦横に走る京急の路線バス)旅行が題材になっている。

「三浦海岸」駅の浜辺 (三浦海岸海水浴場)

三浦海岸のスケッチ
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「長井 海の手公園 ソレイユの丘」

ソレイユの丘 公園でのスケッチ
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< 三浦半島 (三浦:神奈川) 観音崎灯台へ: のんびり 行こうよ: 2008.08.22:観音崎灯台(三浦)

 フォークソングの名曲、「♪岬めぐり」はこの土地のバス(三浦半島を縦横に走る京急の路線バス)旅行が題材になっていると書いたが、先の「剣崎(けんざき)灯台」がある岬から連続した「観音崎」へ向う。

 観音崎には、日本最初の洋式灯台である「観音崎灯台」があり、内部の見学が出来る。

 幕末維新にかけての歴史の町、「浦賀(うらが)」からバスで観音崎へ向かうが、灯台のあるこの岬一帯は実に大きな公園となっている。総面積は実に67ヘクタールで、岬一帯が自然公園になっているので、ゆっくりと遊ぶことができる。

 広いエリアを徒歩で移動するが、潮風を楽しみながら海岸線を歩いたり、岬上にある色々な施設(「海の見晴台」「花の広場」「海の子砦」、ゴジラ上陸の足跡がある「自然博物館」、「ビジターセンター」「東京湾海上交通センター」)を見学したり遊んだり、半日は「のんびり」出来る素敵な場所である。

「馬堀海岸 公園からの岩礁」
  子供のスケッチした岩礁の様子
馬堀海岸のスケッチ
馬堀海岸のスケッチ
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馬堀海岸のスケッチ
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 芦ノ湖畔のスケッチ

< 箱根 (芦ノ湖:神奈川)  箱根の初秋を満喫する: 2009.09.27:箱根 秋を楽しむ

 箱根へは、JR東海道線で「小田原」へ行き、そこから「箱根湯本」へ向かう箱根登山鉄道線を利用する場合と、東京駅よりも新宿駅のほうがアクセスが良い場合には、新宿が小田急の始発駅なので、湯本へ小田急線で直通とする順路がある。

 あるいはポピュラーな観光地なので、各駅出発の高速バスを使うとか。いずれにしても歴史ある観光地なので、いろいろな経路を選ぶことが出来よう。

 箱根観光は、新宿から小田原・箱根湯本までの<小田急ロマンスカー>を含めると、実に多様な交通機関を楽しめる。移動は長時間になるがさほど飽きずに済むのは、いずれの乗り物も車窓からの景色を充分に堪能できるからだ。

 新宿を朝9時発のロマンスカーで出発したが(だから「さいたま新都心」を出たのは8時前)、箱根町へ着くのは午後の2時を少し過ぎる頃だろうか。ロマンスカーでの乗車時間が1時間20分、登山鉄道で50分、ケーブルカーで20分、ロープウェイで8分+16分、船が30分。

 ロープウェイだけが順次乗車となっているが、それ以外はそれぞれに出発時刻があるので、所要時間に加えて待ち合わせの時間が必要になる。それに乗り換えの要所で休憩や道草をするので、それらがプラスされ、目的地へ着くのはそんな時間になってしまう。
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芦ノ湖
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